約1年半前、自宅や職場、訪問先での使用を考えて、セレクトした 「バイオTR」。
ペンティアムMのCPU にフルメモリー。 OSも処理能力重視でカスタマイズ。 メイン機として通用するPCに仕上げたつもりでしたが、だんだんその処理速度にも不満が…。
そんな時、SONYバイオtype-T がフルモデルチェンジしたというニュース。 前の type-T よりも いっそうスリムになって、軽量&剛性を高めたようです。 液晶モニターのバックライトに白色LEDを採用しているあたりも興味津々。
でも、モニター13インチクラスの バイオtype-S のスペックもかなり魅力なんだよなぁ。 type-S は、当社グループ会社の社長が使ってるんだけど、とにかく メチャ速のPCです。type-T よりはひとまわり大きいワケだけど、スペック面は申し分ないし ポテンシャル重視で考えると、type-S かなぁ。
製作の仕事では、10個近くのアプリケーションを同時使用することなんて日常茶飯事のことなので、処理能力(スピード&処理量)が命。 … もうちょっと我慢しようかなぁ。 あぁ、でも欲しいなぁ。 ど、どうしよう …。