埼玉県で見つかったホンダビート。 その後も販売店のみなさんに協力をしてもらって、こちらの指定箇所の画像を送ってもらったり、電話でコンディションを聞いてみたり。
ビートのウィークポイントとなっている ”サイドシル” のサビ具合や亀裂、補修状況が気になっていましたが、やはりNGコンディションでした。 以前に乗っていたビートも、このサイドシル劣化によるボディクラックに泣かされてきたので、どうしても妥協できないところになっています。
その他の条件はほぼOKでしたが、走行距離の割りには販売価格も高めでした。 稀少色のホワイトは、他色のビートよりも高めの価格帯を感じます。
販売店のみなさま、たいへん親切に対応してくれたのにすみませんでした。 またまたビート探しの旅は再出発です。