友だちといっしょにお好み焼きを食べに出掛けました。 焼きそば&豚玉、そしてモンジャを一気に鉄板に。 出来上がりを突きながら、飲んだり食べたりの楽しい食事でした。
それにしても、どこのお好み焼き屋さんでも、ほぼ同じとこを教わりますが、「最小回数でひっくり返す」とともに、「そのタイミングを見る」ことが、お好み焼きを美味しく作るのコツなんだそうです。
必要以上にひっくり返したり、せっかちに上から押しつけたりしていると、美味しいお好み焼きに仕上がらないんだって。 実際に自己流で焼いていた頃よりも、教わった焼き方のほうが、ずっと美味しいお好み焼きになっていると思う。
その道にはその道のノウハウや技術がたくさんあって、面白いものです。