「街中に本社オフィスが移ったら、昼食を食べるところがいっぱいあって迷うだろうなぁ」なんて、ワクワクしていたのですが、まったく外食に行ってない。
どこの店も混み合っているし、時間もないし、なんだか面倒なので、いつも社内に持ち込んで済ませています。
今日は、仲間から 「ほっかほっか亭(北四番丁店)に買いに行きましょう」 と誘われたので、お付き合い。 「特のりタル弁当(390円)」 を注文しました。
それにしても、注文してから出来上がりまでの早さにびっくり。 周りのお客さんの注文分も観察してみましたが、郊外にある 「ほっかほっか亭」 よりも 提供時間が明らかに早いです。 街中にあって大量の注文を迅速に回転させてきたノウハウなんでしょうか。 ”忙しさ”は、組織や仕事を鍛えてくれるわけですね。
さて、この ”特のりタル弁当”。 白身魚フライ(←定番)+鳥唐揚げ+メンチカツ、という豪華3点盛り。 しかも欲を出して 「どん兵衛・ミニ天そば」 まで買ってきて完食。 もちろん美味しかったんですけど、”揚げ物オンパレード”&”食べ過ぎ”のため、ちょっと胃がもたれました。