愛車 「ホンダ・ビート」 のことを考えて、専用ボディーカバーを購入。 ビートは、小さくて低い特徴的なカタチをしているので、汎用ボディーカバーでは フィットするものがなかったのですが、運良く オークション で専用品を見つけることが出来、迷わずGET(10,290円也)。
もともとガレージ保管しているので、そんなに気を遣わなくてもいいんだろうけど、なにぶん古いクルマですし、週末にしか乗れないという頻度も分かっていますので、普段はボディーカバーを掛けておくことに。
ボディーカバーを掛けてみたときは、えらく満足して眺めていたのですが、次の日の朝、いつものように出勤する際にガレージに目をやると、ちょっとショックに感じました。 ビートが見えないわけです(←当たり前ですが)。
毎朝、何気なく目をやっては 「んじゃ、行ってくるよ」 と、顔を合わせ続けてきたことに、あらためて気づきました。 「なんかさみしい…」。 ボディーカバーって、こういう問題があるんですね。 自分だけかな(?)。