このまえの結果ですが、2番どころではなく、13番でした(泣)。 時間帯による渋滞状況を計算に入れていなかったのが要因。 2番狙いなんていう気持ちだと1番すら遠くなるんだなぁ。
案の定、会社に着いた途端、同僚に 「あれ、2番じゃなかったですねぇ」 と言われました。 ホントに憎たらしい同僚だ。 付き合い始めてからずっと憎たらしいし、これから先もずっと憎たらしいと思います(笑)。
意味はちょっと違いますが、人生には こういう人が近くにいた方がいいです。 とくに会社は。 役員や仲間が、”いつ何時でも考え方が一致” なんていう仕事では、事業展開や成長にも良い幅や深さが出てきません。 特性や能力の似たような人を集めて揃えれば、たしかに精神衛生的には良いだろうけど、それが会社や社員たちのために良いかと言えば、それは別問題。
NO要素だけを排他することが整合ではないし、各要素の融合や調和を図って、要件精度の高い判断を求めていくのが、会社にとっては大事なことだと思います。 多数決だけの世界でもありません。 リーダーはいつも手腕が試される。 うち、憎たらしい社員だらけなので大変です(笑)。