20代のときの話しですが、ボーナス支給日の面談で伝えられた仕事の評価などに納得ができなくて、「このボーナスは要らない」 と言って返そうとしたことが 3回くらいあります。 いま思うとメチャクチャな話しですね(^^;。
自分のやっている仕事が どんなふうに社内やお客様に役立ち、評価されて、これからどう発展させていけばいいのか。 「評価」と「課題」と「ボーナス」の合点を知りたいわけ。
会社の仕事は、その事業方針上に沿ったところで能力発揮できていることが大事でしょ。 額の多少そのものではありません。 給与や賞与は、自分の大切な 「評価尺度」 のひとつ。 そうやって、会社といっしょになって自分の納得した給与水準をつくってきたんだと思います。
みんなと一体で歩み、みんなにとっても、そういう 「給与」 にしてあげないといけない。 そんなことを思いながら、ひとり会社で朝ご飯(^^;。