マジメの上の非マジメが大事 自分が言うのは変かも知れませんが、インクレイブという会社はとても”マジメ”です。 ゼロスタートの会社が不マジメにやっていたら簡単に潰れてしまうわけで、こういうところから創っていく仕事と競争の繰り返しが基礎になって、必然的に自分たちの強固な仕事体質になったのかも知れません。 これに加えて次は、各個人がキラリと持っている「非マジメ」を磨いて発揮していく時機になってきたな、と考えています。楽しみです。 Related posts: 夏期休暇と夏期仕事 「見逃し三振」と「空振り三振」 本音のぶつかり合い 参加ありがとうございました