素晴らしい雲海を見ました 日曜日、蔵王エコーラインを山形側から宮城側へと走っていました。宮城側に入って平野の方を見下ろすと、そこに見事な『雲海』がありました。海に浮かぶ島々を目のまえに見ているようです。 いま自分がいるところは突き抜けるほどに真っ青な快晴。でも、あの雲の下はきっと雨か曇り。 『仕事に霧が立ち込めたら、高度を上げてみれば解かるものだよ』と、霧にさまよう私の仕事ぶりに、先輩たちがアドバイスをしてくれたっけ。そんな時のことを思い出しました。 Related posts: アナログが向いている仕事 信頼できたら次は信用もする 「見逃し三振」と「空振り三振」 マジメの上の非マジメが大事