かつての愛車「ビート」が遊びにきてくれました。久しぶりの再会(お別れの時の記事)。
エンジン音がすこぶるいい。新しいオーナーさんの腕でますますコンディションが上がっているようです。これは、うれしいですね。
思い出すのは、『遅い・狭い・低い・うるさい』の四重苦のこと。でも、これが大好きでした。非力なエンジンを上手に使わないと思いどおりに走ってくれないので、”運転” はまさに仕事だった(笑)。
もう「ビート」というクルマを自分で所有することは無いと思いますが、いつか機会があったら、1日中たっぷりと乗ってみたいです。