先週の大雪。嬉しくなって山に向かってドライブ。途中にあるお気に入りのお蕎麦屋さんで「板そば」です。美味しかったぁ。
料理の評価って一瞬ですね。「美味しかった」となれば次も安心ですが、反対ならば次回利用は期待できません。その前後行程にどんな苦労があろうとも肝心の「消費接点」のところが成立&回転しないと、経営行為のすべてが報われません。効果指標をどこにあてて商売を考えるかは、基本があります。これを中心軸において、この前後戦略や循環機能を担う「管理システム」を、ウェブアーキテクトの中に標準化してみようと考えていて、そのための「走る実験室」を準備しているところです。