インクレイブガイド2014

インクレイブガイド2013秋号

インクレイブガイド2014直近の新製品や新サービスをコンパクトに紹介している「インクレイブガイド・2013秋号(8ページ冊子)」。展示会や営業訪問などで活躍します。

背景は同デザインコンセプトのバックボード。展示会ブースやお客様スペースを装飾します。いずれもタグクラウドをモチーフに、インクレイブの技術分野&サービス分野のキーワードをそのまま散りばめたダイレクト感と遊び心があるデザインになっていて、お客様との場や会話を盛り上げてくれます。

ちなみにこの冊子、データから完成品になるまでのすべてを、IT開発センターの専用製作マシンがあっという間にカタチにしてしまいます。こういう媒体開発&製作の際にも、ぜひ私たちにご相談ください!

県民の森へ

夕方に少し「県民の森」へ

県民の森へ夕方に少し「県民の森」を走ってきました。

途中、電話用事で外に出たのですが、寒い~。紅葉のときに走った蔵王も冬期通行止だって。。

冬がやってきました。

西の空がきれい

ご来場ありがとうございました

西の空がきれい本日、「ビジネスマッチ東北2013」への出展も、おかげさまで無事に終えることができました。

インクレイブの出展ブースに、たくさんの皆さまにご来場をいただき、本当にありがとうございました。同時に、様々なご相談や宿題を預かりました。対応したスタッフより順次ご連絡させていただきますので、少しお時間をください。

会場をあとにしたとき、西の空がとてもきれいで幻想的でした。でも、ついついクルマをいっしょに撮ってしまう(^^;。そういう想定で景色を見てしまうところが、自分の偏った悪いクセかな(笑)。

でも、いい写真でしょ?

CB750F

My CB750Fにまた乗る!

CB750F震災があった年の6月車検満了を最後に、愛車「ホンダCB750F」はずっと放置していました。

自分のライフスタイルや価値観のなかで何かを変えて取り組んでいかなくちゃという想いがあって、仕事のことで実行したことはもちろんでしたが、趣味の面では、「しばらくこいつと遊ぶのを封印して、今やるべきことを…」と、決めたことでした。

そんな「CB750F」を、実に2年半ぶりに表に出しました。製造から30年目を迎える古い「CB-F」。ただでさえ保管は難しいのに、動態維持のための手入れをまったくやらなかったので、バッテリーは完全に死んでいるし所々にサビや塗装腐食が出てしまっていて、とても可哀想な状態…。「ごめんな、My CB-F」。今日は2時間くらい時間が取れたので、少しだけ整備を進めました。

春になったら車検を再取得して乗れるように、コツコツと仕上げていきます。

ドライブ

クルマもご機嫌な秋の日

ドライブちょこっとドライブ。

秋らしく空気が澄んでいて空が高い。こういう日のエンジンは調子がよく、クルマはご機嫌です。

写真を撮るのを忘れていたので、帰るときの駐車場で。…手ぶれがひどいけど、いいや(^^;。

三人よれば…

平穏と膠着って似ている

三人よれば…方針や要件の枠組み、目的の幅なんかが同じところを目指していれば、あとは現場がやりやすいように工夫して決めればいい、と思っています。

私がこんな感じなので、社内は物事ひとつ決めていくのがいつも大変。なんでも誰かに「決めてもらいたい人」は、働けない会社かも知れません。

3人いれば意見は3つ。課題本質と目的を外さないように、足したり(+)引いたり(-)掛けたり(×)割ったり(÷)して、ベストを編み出していく。関わった人数以上の独創的な答え(結果)が出せる個と集団を伸ばしていくことを狙います。これは事業本分の「ものづくり」の質を変えていくことにも繋がる重要性を持っていると思っています。

人や組織が増えると摩擦も増える。それぞれが持つ理想で、今を「疑おう・壊そう・革新しよう」を目指して起こす摩擦は必要です。経営が何でも決めすぎると必要なこれが起きなくなります。これは、伸びていこうとする人と組織・経営にとって、平穏よりもずっと危ない。平穏と膠着はけっこう似ています。

アメリカから蜂蜜

最高のハチミツ、ありがとう

アメリカから蜂蜜アメリカからのお土産。

庭で大切に育てているミツバチたちがつくりだした「天然のはちみつ(Local Honey)」なんだって。
そんなに詳しくない自分でも、これは分かる。すごく美味しい。香りが豊かで優しくて、まさに花の蜜が集まっているそのもの。ミツバチたちが集めてくる花の種類やブレンド具合によって味わいや色はずいぶん変わるらしいんだけど、混じりっけのない蜂蜜ってこんなに美味しいんだな、と新発見&感動です。

…というわけで、ついついスプーンが止まらない。このペースで口に運び続けるとすぐに無くなってしまいそうです。…今度は送ってもらうか、自分でもらいに行くか…(笑)。

いずれにしても、本当にありがとうございました!(Thank you.)