iPhoneに『TiltShift Generator（115円）』というアプリをインストールしまして、写真を遊んでいます。このアプリを使って、冬に仙台オフィスの窓越しに撮影した街並みの風景を、”ジオラマ風” にエフェクトしてみました。
このアプリ、他の多くの「自動エフェクト」方式とは違って、写真に応じて意図するエフェクト効果をプレビューで試しながら細かく設定できるところが、いい。
さいきん『RICOH-GR』ばかり使っていたのですが、被写体によってはなかなか面白い味のある写真が iPhone上ですぐつくれるので、活躍しそうです。
この時期の夕方の空は、夕焼けの色が鮮やかでいいですね。こういう空の下には、ピカピカのクルマがすごく合う（…と思っている）。
変わっていく空の色や雲の様子が、クルマのボディにそのまま映り込んで、景色に溶け込んでいくようにも見えます。
写真なら１００ショットくらい軽く撮れるし、なにもしないにしても、暗くなるまでただずっーと眺めていられます（笑）。
…という、自分にしか分からない世界の話しでしたっ。
出来ないわけがない仕事が出来ていないと、とにかくアタマに来ます。それは、その子たちの自力で手に入れてもらいたいワンチャンスの『成功』になるはずなので、こっちだって本気。苛立ったそのままの感情をぶつけて厳しいことを言いたくなるときです。
そんなときに近くにいる愛猫「モカ（スコティッシュF・♂・４歳）」のノホホンとした姿を見ると、「ま、俺だってその年齢のころは同じだったかもな」と、気持ちも少しクールダウン。。
うちの社員たちは、モカに救われているところがあったりする（笑）。そして、自分も救われているんでしょうね。…自分よ、冷静に冷静に。
写真の保管フォルダを整理してみたら、タテ撮りの写真も３割くらいあります。なのにブログではヨコ撮りしか使っていませんでした。
で、今日からタテ撮り写真も使っていくことに。
第一弾は、さいきん暑すぎて夜しか走る気になれない愛車『CB750F』とのワンショットです（^^；。
うちの『技術ブログ』を見てみたら、私の知らない”お得なキャンペーン”を発見（笑）。これは滅多にないチャンスなので、この機会にインクレイブのIT製品『ZIPSERVER（ジップサーバ）』を、ぜひお試しください。
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庭にスズメがよく来るので、パンの耳などを置いておいてやります。それを窓越しに眺めていると、やがて１羽２羽と集まってきて、せっせとみんなで食べて帰っていきます。
そのなかにまじって何種類かの野鳥がやってくることがあるのですが、いつも「何ていう鳥？」とわかりません。メジロは可愛かった。その他はアタマに姿や特徴を焼き付けて、すぐに『ネット図鑑』を頼りに探すのですが、どうしてもわからない鳥がいくつかいます。
こうなると「何としてでも突き止めてやる」という執念と探究心が高まってきて、ただいまウォッチング＆撮影ができる『手づくり餌台』の設計に入っています。でも、いろいろと勉強していくと、人間都合や無知でやり過ぎてはいけないことも分かってきました（これ＆これ）。「安直はいけないな」と改めて難しさを知り、この活動上のS1（エスイチ）＆留意要件としました。
…なにやってんだか（^^；。また報告します。【写真：チープ鳥図鑑】
